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魅力的な地域はどうやって生まれる?~企業の立地戦略~

【授業紹介シリーズ:観光地理学】

旅行だけでなく、友人と遊んだり買い物をしたりする時、私たちは「魅力的な地域」に惹きつけられますね。渋谷や原宿などは典型例でしょう。では、「魅力的な地域」はどのようにして生まれるのでしょうか?

国際観光学科の授業ではそのことを、立地戦略の3分類という観点から学んでいます。立地戦略は地理学の重要な概念とされています。企業の立地戦略は、大きく①立地選択、②立地適応、③立地創造に分けられます。

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カフェを開店することを考えてみましょう。①の立地選択は、もともと人気の場所を選ぶ立地で、例えば渋谷の人通りの多い路地に出店するなどです。②は、場所の特性や時代が変わった時にそれに適応すること。例えば、COVID-19でカフェに人が来なくなったときに、デリバリービジネスやテイクアウトを始めたり、外国人観光客が減ったので日本人向けのメニューに変えるなどですね。

そして③は①と反対に、あえて人気のない場所に出店して、独自の魅力でお客を集めて独占することです。リモートワークが進んだので、いままで注目されていなかった住宅街や農村にカフェを出すなどが考えられますね。

   

③の立地創造は、これまで人気のなかった場所に、新たな魅力を生み出す行為であり、非常に重要です。例えば、もともと埋立地だったお台場や、住宅街だった裏原宿などは、立地創造をする企業が集まって「魅力的な地域」になった代表例です。東京だけでなく、様々な場所に立地創造の跡を見つけることができるでしょう。

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授業では学生の皆さんに、立地創造の例を自分で考えて挙げてもらったところ、富士急ハイランドや牛久大仏などが挙げられました。私は本学がある新松戸もそうかもしれないと思います。みなさんは何が思い浮かびますか?

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※画像は「観光地理学」の授業で実際に使用したスライドと、オンライン授業での動画の様子です。